生理前の腰痛を軽くする!マッサージとストレッチ法とは?

毎月の生理前の腰痛に悩んでいる女性は多いですよね。

 

ノートパソコンで仕事をする女性

 

ただでさえ、腰は体のなかで負担がかかりやすい場所です。そのためデスクワークで長時間同じ姿勢が続いていたり、何か重い物を運んだりしたときに、まっさきに痛んでしまう部位です。女性の場合だと、ヒールなどを履いていることで腰に負担がかかってしまい、慢性的な腰痛になってしまっているケースもあります。

 

それに加え、女性は生理前になると、ホルモンバランスの乱れや血行不良を起こします。

 

そのため普段は特に腰痛持ちでないという人にも腰痛(生理痛)が起きてしまうのです。

 

腰回りが鈍くて痛いと感じたら、できるだけ早めにケアすることをおすすめします。

 

そこでここでは、生理前の腰痛を軽くするためにできるマッサージとストレッチの方法についてご紹介します。

 

生理前の腰痛にマッサージや整体は効果的? 自分でもできるマッサージは?

腰痛を緩和できるツボを知っていても、なかなか自分でツボを押して効果を得ることは難しいものです。

 

そんな時は、マッサージや整体といったプロの力を借りるという方法があります。

 

マッサージを受ける女性

 

治療にお金はかかってしまいますが、その分、根本的な腰痛の治療が期待できます。本格的に治していきたいという方には、こちらの方法が良いでしょう。

 

腰痛のマッサージ、プロにまかせたほうがいい理由とは?

腰痛の原因を見極める

 

それというのも、自分だけでは腰痛の原因が何なのかわかりづらいというのが理由の一つです。

 

先ほどもお教えした通り、腰痛にもいろいろな種類があります。

 

  • 筋肉疲労による腰痛
  • 内臓が疲れているため
  • 骨や神経が痛んでいる
  • 生理が原因の腰痛

 

などなど、その理由は様々です。

 

普段、特に腰痛を持っていない女性であれば、「この腰痛の原因は生理痛だ」と考えるかもしれませんが、本当の原因は骨盤のゆがみや他の理由かもしれないのです。

 

そこをプロの目で見極めてもらえば、腰痛の治療も早くなります。

 

整体師による腰のマッサージ

 

力加減が強いと悪化する

 

自己流にマッサージをすることで、かえって腰痛を悪化させてしまうこともあります。

 

筋肉は強く押すと、もっと固くなるという性質を持っています。

 

腰が痛いからといって、力任せにグイグイ押すと、さらに固くなり痛みが増すという悪循環になります。

 

そのため、ちょうど良い加減を知っているプロに任せた方が、確実に治療できるのです。

 

自分でできる!腰痛セルフマッサージの方法

 

それでも、なかなかマッサージや整体に行く時間がない!という方のために、簡単にできるセルフマッサージの方法をご紹介します。

 

痛む場所を特定する

座禅を組む女性

 

最初に、腰のどの部分が痛むのかを感じます。

 

静かな場所で、呼吸をゆっくりとし、自分の体に意識を向けます。

 

痛みの場所は、ウエスト周りなのか、背中にかけてなのか、お尻部分なのか等、場所をさぐっていきます。

 

自分の握りこぶしでツボ押しを

 

痛みの場所がわかったら、今度は仰向けになります。

 

そして、片手または両手で握りこぶしをつくり、身体と床の間に差し込みます。

 

痛む部分に握りこぶしを移動させたら、体を少し床に押し付けるように圧力をかけます。

 

こうすると、自分の体重のみで圧力をかけられるので、楽にマッサージができます。

 

呼吸法もあわせて

 

こちらを行う時には、圧力をかけるときに、息をゆっくりと吐ききります。

 

体を浮かす時には、すうーっと息を静かに吸います。

 

このように、呼吸のリズムと一緒に行うと、自律神経も安定するので、コリをほぐすとともにリラックスできますよ。

 

 

椅子に座ったままできる!腰痛のときに効果的なお手軽ストレッチ。

さて、これまで、腰痛を緩和するポイントを幾つかお教えしてきました。

 

でも、出来るなら生理痛で腰が痛いな、しんどいな…と感じた時に、すぐ治療出来たら良いですよね。

 

机でぐったりしている女性

 

そこでここでは、デスクワークの最中や、ちょっとした休憩時間などを使ってできるストレッチ方法をご紹介します。

 

デスクワークをしている方や、足腰が弱い方のために、椅子を使ったストレッチ方法をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

腰痛改善!お手軽ストレッチの方法

 

  1. まず、イスに座った状態で、片膝を伸ばします。
  2.  

  3. 伸ばした足に両手を置き、ゆっくりとつま先の方へ向かって手を沿わせていきます。

 

理想としては、くるぶし付近まで伸ばせればよいのですが、痛いと感じたら無理をせず、その少し手前で止めておきます。

 

このストレッチを左右それぞれ30秒ほど行います。できれば2、3セットすると効果的です。

 

腰回りの血流を良くするストレッチ

 

次にお伝えするのは、腰回りの血流を良くするストレッチです。

 

  1. 椅子に座った状態で、足を少し開きます。だいたい腰幅くらいと思ってください。
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  3. 足を開いたら、右手を左ひざの外側におきます。
  4.  

  5. そして、体をゆっくりと左に捻っていきます。腰から背中の筋が伸びているのを実感してください。

 

こちらも、左右30秒ほど行うと良いです。

 

腰痛ストレッチのポイント〜深くゆっくりとした呼吸で

 

どちらのストレッチを行うときも大切なのが、呼吸です。なるべく、深くゆっくりとした呼吸に合わせて動くと、血流が良くなったり、精神が安定したりと、良い効果を実感しやすくなります。

 

大切なのは、リラックスすることなので、痛かったり、苦しくなったりしたら無理をせずに、ストレッチをストップさせます。

 

このようなストレッチは、重い腰痛の予防にもなるので、何だか腰が重いなと思ったら、出来るだけやってみることをおすすめします。

 

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